今回は、自由民主党の幹事長を務めた経験を持つ二階俊博氏の妻・二階怜子さんについて紹介したいと思います。
二階俊博氏は、政界の重鎮として知られていますが、妻の二階怜子さんはどのような方なのでしょうか？
この記事では、二階怜子さんの学歴や経歴のほか、二階怜子さんと二階俊博氏の馴れ初めや、二階怜子さんと中国の関係についても調査してみました！
さっそく詳しくみていきましょう。
二階怜子の学歴や経歴がスゴい!?【二階俊博の妻】
さっそく、二階俊博氏の妻・二階怜子さんの学歴や経歴を見ていきましょう！
二階怜子さんは、1941年（昭和16年）に和歌山県御坊市で生まれました。
二階怜子さんの学歴をまとめたものがこちらです↓
- 御坊市立御坊小学校
- 御坊市立御坊中学校
- 和歌山県立日高高校
- 東京の大学
二階怜子さんは、地元の御坊市立御坊小学校、御坊市立御坊中学校を卒業後、和歌山県立日高高校へ進学しました。
和歌山県立日高高校の偏差値は53で、和歌山県内の公立高校では10位にランクインしています。
二階怜子さんは、高校を卒業後、東京の大学に進学しました。
大学名は公表されていませんが、法学部や文学部などの文系学部だったと推測されます。
気になる二階怜子さんの経歴ですが、どうやら専業主婦のようです。
二階怜子さんは、大学卒業と同時に、二階俊博氏と結婚しています。
そのため、パートなどで働いた経験もあるかもしれませんが、専業主婦だったと推察されます。
二階怜子さんと二階俊博氏は、学生のうちに愛を育み、怜子さんの就職先は二階俊博氏との結婚生活だったんですね！
女性であれば、大学卒業と同時に旦那さんに永久就職したい！と憧れたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか？
二階俊博氏が政界で活躍してこられたのも、妻・怜子さんのサポートがあったおかげかもしれませんね。
今や自民党の重鎮といえる二階俊博氏の学歴や経歴について気になる方は、コチラからチェック！↓
二階怜子と二階俊博の馴れ初めは幼馴染み！【二階俊博の妻】
二階怜子さんと二階俊博氏の馴れ初めは、幼馴染みから恋愛結婚というロマンチックなものでした。
二階怜子さんと二階俊博氏は、父親同士が友人だったことから、幼いころから知り合いでした。
二階怜子さんと二階俊博氏は、和歌山の同じ小中高校で過ごしました。
なんと、二階怜子さんと二階俊博氏は、小学時代からの幼馴染みだったのです！
しかも、高校まで同じとは運命を感じてしまいます。
しかし、学生時代は特にお付き合いなどはされていませんでした。
2人の関係が進展したのは、二階怜子さんが大学進学で上京した際に、二階俊博氏が都内を案内したことがきっかけでした。
二階怜子さんと二階俊博氏は、東京・神保町の古本屋でデートを重ね、距離が縮まっていったそうですよ！
二階怜子さんは、二階俊博氏の1地のファンとも言われており、夫の公演には必ず駆けつけていたそう。
そんな二階怜子さんと二階俊博氏は、おしどり夫婦として知られていました。
幼馴染みから結婚に至るなんて、まるでドラマのようですよね！
結婚当初は、東京都国立市の風呂なしの四畳半のアパートで暮らしていたそうです。
その後、二階怜子さんと二階俊博氏の間には3人の息子が生まれました。
そんな二階俊博氏の息子3人の学歴や経歴については、コチラで詳しくご紹介しています！↓
二階怜子と中国の関係を徹底調査！【二階俊博の妻】
最後に、二階俊博氏の妻・二階怜子さんと中国の関係についてもご紹介してまいります！
二階怜子さんと中国との関係については、臓器移植の噂があります。
二階怜子さんの臓器移植が原因で、二階俊博氏が中国に頭が上がらなくなったのでは？とささやかれているようです。
実は、二階怜子さんが中国で不法な臓器移植を受けたのではないかという噂があるのです。
これは、2017年10月に発売された国際情報誌『SAPIO』（サピオ）に掲載された記事が発端となっています。
記事には、西日本選出で大臣経験もある自民党の大物議員の妻が、末期の肝臓ガンを患い、中国人男性の斡旋で中国軍の病院で肝臓移植を受けたという内容が書かれていました。
この記事に書かれている大物議員の妻が、二階怜子さんではないかという憶測が広まりました。
この肝臓移植の影響で、大物議員は「中国に頭が上がらなくなった」とささやかれていることから、親中派である二階俊博氏なのでは？と噂されているようです。
また、なぜ「不法な臓器移植」を疑われているのかというと、中国では臓器移植の手術の待機時間がかなり短いといいます。
臓器移植の適合臓器が見つかるまでの待機時間は、数年は待つイメージがありますよね。
つまり、早々に見つかることは少ないのです。
しかし、中国では、臓器移植の適合臓器が見つかるまでの待機時間はが
平均1～4週間、最短では数時間
だといいます。
この待機時間は、世界的にみてもかなり短い期間といえます。
そのため、中国では不法な臓器移植があるのでは？と疑われており、二階怜子さんも不法臓器移植をしたとささやかれています。
しかし、二階怜子さんは肝臓ガンではなく、2018年12月に肺がんにより77歳で亡くなっています。
そのため、この記事で紹介されている人物が二階怜子さんとは限りません。
さらに、二階俊博氏は仮に二階怜子さんが中国で臓器移植していたとしても、それ以前より親中的な言動をしています。
なぜ、二階俊博氏が中国の犬と呼ばれているのかは、コチラで詳しくご紹介しています↓
まとめ
今回は、二階俊博氏の妻である二階怜子さんについてまとめてみました！
二階怜子さんの学歴や経歴のほか、二階俊博氏との馴れ初めについてもご紹介させていただきました。
二階怜子さんと二階俊博氏の馴れ初めは、幼馴染みから恋愛結婚というロマンチックなものでした。
二階怜子さんと中国との関係には、デマや噂もあり、真相は明かされていないようです。
二階怜子さんは、2018年に肺がんで亡くなりましたが、夫である二階俊博氏を最後まで支え続けていたのでしょう。
二階怜子さんのご冥福をお祈りします。
最後までご覧下さりありがとうございます。
