米山隆一と女子大生の疑惑がヤバい⁈パパ活の真相を徹底解明！

今回は、立憲民主党の米山隆一衆院議員の女子大生との不祥事について、その内容と背景を解説したいと思います。

米山氏は、元新潟県知事であり、原発再稼働に慎重な姿勢を示していたことで知られていますが、2018年に買春疑惑で辞職し、2021年に国政復帰を果たしています。

米山隆一議員と女子大生のパパ活疑惑の真相についても詳しく解説してまいります。

さっそく詳しくみていきましょう！

米山隆一と女子大生の疑惑がヤバい⁈

米山隆一議員は、女子大生とある疑惑が報じられており、その内容がヤバいんだとか！

米山隆一氏は、2016年の新潟県知事選挙に無所属で出馬し、自民・公明両党が推薦した前長岡市長の森民夫氏を破って初当選しました。

当時、米山隆一氏は民進党に所属していましたが、選挙に出るために離党し、共産・自由・社民3党や市民団体の要請を受けて立候補したのです。

米山隆一氏は、原発事故の検証なしに柏崎刈羽原発の再稼働の議論はできないという、前任の泉田裕彦氏の路線を引き継ぎ、反原発の支持を集めました。

しかし、2018年4月に、週刊文春が米山隆一氏の買春疑惑を報じたのです。

同誌によると、米山氏は出会い系サイトで知り合った大学生の女性2人と金銭を伴った男女関係にあったというのです。

米山氏は、1回に3万円から4万円を渡していたと認め、売買春と言われる可能性はあると思うと発言しました。

この報道を受けて、米山氏は県議会に辞表を提出し、受理されました。

そのため、米山隆一氏の在職期間は、約1年半となりました。

米山隆一議員と女子大生は、パパ活だったのでは？という噂があります。

そこで、米山隆一氏と女子大生のパパ活疑惑の真相についても調査しました！

米山隆一氏と女子大生の疑惑の真相を簡単にまとめたものがこちらです。

米山隆一氏は、辞職願提出後の記者会見で、女子大生との疑惑を事実と認めました。

しかし、金銭を渡していたことについては

「恋愛感情があった」

「金で関心を買おうと思った。好きになってほしかった。」

などと説明し、あくまでも「恋愛感情の延長でお金を支払った」などと主張しました。

このような売春行為は出会い系サイトなどを介して頻繁に行われているようですが、「買う側」は「罪に問われない」という通説があるといいます。

今回の米山隆一氏の買春については、買春相手が女子大生なので児童買春法には抵触しませんでした。

よって、罰則規定のない売春防止法違反となり、米山隆一氏は刑事罰の対象にはならないということです。

米山隆一氏のプロフィール

生年月日: 1967年9月8日
出身地: 新潟県北魚沼郡湯之谷村（現・魚沼市）
学歴: 東京大学医学部医学科卒業、同大学院医学系研究科修了、医学博士
職歴: 放射線医学総合研究所、ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院、有限会社セイジロー（セイジロー肉店）代表取締役、新潟県知事、立憲民主党所属の衆議院議員
配偶者: 室井佑月（2020年 – ）