【共産党】演説にアンパンマンで炎上?!過去にもあのキャラクターを無断使用していた!【動画あり】

日本共産党の演説会で、人気キャラクターのアンパンマンの着ぐるみが応援にくわわっていたことがわかりました。

問題の講演会は、三重県津市の女性市議がTwitterに投稿した動画が広まり、たちまち炎上する事態に。

共産党側は、アンパンマンの著作権者に対して謝罪していたといいます。

実は共産党は過去にもあの人気キャラクターを無断使用していたんだとか!

さっそく詳しくみていきましょう。

目次

【共産党】演説にアンパンマンで炎上?!【動画あり】

日本共産党の演説会で、人気キャラクターのアンパンマンの着ぐるみが応援にくわわっていたことが問題視されています。

問題となっているのは、2023年3月18日に津駅前(津市)で行われた三重県議選の女性候補や、党副委員長の田村智子参院議員らが参加した共産党の演説会です。

実際に共産党の演説会に出演していたアンパンマンの着ぐるみの動画がこちらです!

https://twitter.com/itaiTikTok/status/1637369056901885952?s=20

着ぐるみのアンパンマンは、中野市議と踊ったり、演説会中にコールにあわせて右手をつき上げたりしていたといいます。

中野裕子市議がTwitterに投稿したアンパンマンの着ぐるみの動画はたちまち広まり、著作権侵害ではないかと炎上。

火消しのためか、中野裕子市議はTwitterの動画を削除していました。

なんでも、着ぐるみに入っていたのは「支援者」だったといいます。

主催の三重県委員会の説明によると、支援者が演説会を楽しく盛り上げたいとのことで、アンパンマンの手作りの着ぐるみを着て参加し、踊ったとのこと。

また、これまでにアンパンマンの着ぐるみを政治利用したことはないとしています。

さらに、アンパンマンの著作権者に対しては、事実の報告とお詫びを申し上げたとのことです。

アンパンマンの着ぐるみを手作りしたとのことですが、あまりにもニセモノすぎて、かなり共産党のイメージダウンに繋がってしまったのではないでしょうか。。。

【共産党】演説で過去にもあのキャラクターを無断使用していた!

実は、日本共産党は過去にもあの人気キャラクターを無断使用していたんだとか!

そう、海外でも人気のあの人気キャラクター「ピカチュウ 」です。

実際に無断使用していた共産党の演説会に出演していたピカチュウ の着ぐるみの画像がこちら!

アンパンマンに比べると完成度が高いですね。

とはいえ、政治活動に勝手に人気キャラクターを使ってしまうのは政治家以前に人として疑ってしまいたくなりますよね。

1度では懲りずに2度も同じことをしてしまうあたりも、共産党に日本の未来を預けて良いものかと不安になってしまいます。

【共産党】演説に登場したアンパンマンに対する国民の反応は?

まじめに考察すると、アンパンマンの描き出す世界というのは「超共産的社会」であるわけだから、キャラクター使いたかったんだろうね アンパンマンのキャラクターたちは、みんな見た目から何をして生きていくのかが生まれながらに決定している「決定論」の世界 そして決められた自分のすべきことを全体の為に疑いなく行うという、 これは社会主義・共産主義的世界観の極みであり、自由のない世界です ガンダムSEEDのディスティニー計画も似た思想であり、自分の生きる道が決まっているというのは楽な反面、生まれの差別、カーストを覆せない、とても怖い世界 キラヤマトが「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ」と言ったように、共産党が理想とする全体主義の社会は一見素晴らしい世界のように感じるが、その行く末は絶望しかないのだよ

「誤りに気づき削除した」今回の問題は動画をアップした事ではなく、キャラクターを無断使用した事。削除は問題解決では無い。何故、無断使用してしまったのか、その経緯と原因、再発防止策を党としてしっかり検証すれば良いのではないか。

共産党が公職選挙法に違反していることは数々ネットに証拠があがっており、私も目の当たりにしていますが、その他も点字ブロックを遮って演説したり、本件も合わせて遵法精神がないですよね。法律より我々の方が上位に位置している、という専制政治の考え方をよく反映している行動だと思います。

以前も共産党は、某人気キャラクターの着ぐるみを利用して政治活動を行っていた。年々高齢化し、党員が減っている中で厳しいのはわかるが、こうしたIPの不正利用は、言語道断である。他の政党しかり、地域政党ですら、こういう行為は違反だと知っているので、やらないが、なぜか共産党がこうした行為を行うのは、違法だとわかっていてやっているようにしか見えない。 この不正行為が指摘されてからも、まったく反省しているようには見えない。赤旗の購読者の大部分である高齢者は、この問題を知らないまま選挙を迎えるが、こうした自省をしないままトップが長年居座る独裁政治によって、政党の衰弱化を招いたのではないか。

この件も含めてですが、共産党の選挙活動は少し度が過ぎているのではと思う点が多く見受けられます。 実際、私がよく通る交差点付近にも、通行人・自転車のことはそっちのけで選挙活動をしている共産党の方を目にします。正直、自転車に乗っている私からしたらとても邪魔になります。 選挙活動をするなら、当たり前のことぐらい守って欲しいです。大人なのですから。

※Yahoo!コメントより引用させていただきました

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