内閣官房副長官や内閣総理大臣補佐官など要職を歴任し、政界の重鎮として活躍する木原誠二氏。
2023年現在53歳の木原誠二氏ですが、若い頃はイケメンだったんだとか!
本当に木原誠二氏はイケメンだったのでしょうか?
今回は、木原誠二氏の若い頃の画像を時系列でまとめていきまいと思います!
木原誠二氏のモテエピソードも必見ですよ。
さっそく詳しくみていきましょう!
木原誠二の若い頃がイケメンすぎ⁈
木原氏の公式サイトには、学生時代や財務省入省時の写真が掲載されています。
それらを見ると、確かに端正な顔立ちでスマートな印象を受けます。
実際の若い頃の木原誠二官房副長官の顔画像がこちらです!
木原官房副長官は1999年から2001年まで英国大蔵省に日本人初の出向を果たしました。
その際、サッチャー元首相と運命的な出会いをしたというエピソードがあります。
木原官房副長官はサッチャー元首相との対話を通じて政治への志向を強めたと言われています。
木原誠二官房副長官の若い頃は、イケメンでキャリアもあり、さぞモテていたのでしょうね!
木原誠二の若い頃のモテエピソードがスゴい!
木原誠二官房副長官の若い頃のモテエピソードがスゴいんだとか!
なんでも、木原誠二官房副長官は若い頃の飲み会で
「最多で九股をかけたことがある」
と言い放ったこともあるといいます。
9股はスゴいですね。。。
いつか女性に背後から刺されそう…なんて思ってしまいます。
木原誠二官房副長官は、中学校・高等学校は野球やテニスに熱中していたそうです。
スポーツマンで勉強もできるイケメンだったことは間違いないでしょう。
さらに、木原官房副長官はイケメンだけではなく、学歴や経歴もエリートです。
1993年に東京大学法学部を卒業した後、財務省に入省し、証券局や主計局などで活躍しました。
木原官房副長官は財務省時代にも海外留学や出向も経験しています。
9股できるくらいなので、女性関係が途切れることはなかったのではないでしょうか?
木原誠二官房副長官は、学生時代からかなりモテていたのでしょう。
木原誠二の若い頃の画像を時系列でまとめてみた!
ではさっそく、木原誠二官房副長官の若い頃から2023年現在までの画像を時系列でご紹介してまいりますね!
1970年代:シカゴで育った幼少期
木原誠二官房副長官は、おばあちゃん子だったようで、上の画像でも、祖母に抱っこされているのがわかります。
木原官房副長官は1970年6月8日に東京都渋谷区に生まれましたが、生後9か月から5歳までシカゴに居住していました。
そのため、英語が堪能で、後に英国大蔵省に日本人初の出向を果たすことになります。
こちらが、シカゴ時代の木原官房副長官の顔画像です。
とても可愛らしいですね!
この頃から、顔立ちがハッキリしているのがわかります。
1980年代:小学校・武蔵中学校・高等学校時代
日本へ帰国した木原誠二官房副長官は、野球に燃えていたといいます。
スラっとしていて、手足が長く、女子からの人気も高かったことでしょう。
なんでも、木原官房副長官はプロ野球のピッチャーのフォームを真似ることに熱中していたそう!
当時は、巨人の角投手や江川投手がお気に入りだったようです。
武蔵中学・高校では、テニスとピアノに熱中していたという木原誠二官房副長官。
だいぶイケメンな顔立ちになってきましたね!
勉強もスポーツもできて、ピアノまで弾ける多才な木原官房副長官。
クラスの女子どころか、他学年からもモテていたのではないでしょうか?
1990年代:東京大学法学部卒業後、財務省入省
東京大学時代は、テニスに夢中だったという木原誠二官房副長官。
どのくらい夢中だったかというと、渋谷のセンター街も膝や裾に穴のあいたテニスウェアで歩くほどだったんだとか!
さらに、木原官房副長官はキャプテンも務めました。
小麦色に焼けた肌も格好良いですね!
関東団体戦準優勝、全国選抜ダブルストーナメントで3位と輝かしい栄光も手に入れています。
爽やか東大イケメンで、スポーツも万能。
大学では木原誠二官房副長官のファンクラブもあったかもしれませんね!
東大卒業後は財務省へ入省しています。
かなりフレッシュな印象ですね!
好青年でカッコいいです。
期待の新人として、活躍されていたのでしょう。
2000年代:英国大蔵省出向から政治家へ
こちらは、木原誠二官房副長官がイギリスの大蔵省(現在の財務省)へ出向していたころの顔画像です。
木原誠二官房副長官は、日本人で初めて1999年7月から2001年6月までは英国大蔵省に出向していました。
その際、サッチャー元首相と運命的な出会いを果たし、政治を志すきっかけになったそうです。
なんでも、木原誠二官房副長官はサッチャー元首相にインタビューをする機会を得たことがきっかけだったようです。
さらに、サッチャー元首相は、木原誠二官房副長官が通っていた英国高等法学院の名誉学長だったといいます。
サッチャーさんが御逝去。英国大蔵省出向時代に夜学で通った英国高等法学院の名誉学長だったサッチャーさん、声をかけていただき、拙著「英国大蔵省から見た日本」のヒントもいただき、あるとき「男なら政治家を目指しなさい」との言葉、私の政治の原点。感謝しきれない存在です。ご冥福をお祈りしま
— 木原 誠二 (@kihara_seiji) April 9, 2013
この時、サッチャー元首相に出会っていなければ、今の木原官房副長官はいなかったかもしれませんね!
2010年代:外務副大臣や内閣委員長などを歴任
こちらが、2005年の総選挙で、初当選を果たした頃の木原誠二官房副長官です!
2023年現在と比べると、やはり若いですね。
2020年代:内閣官房副長官や内閣総理大臣補佐官に就任
最後に、2023年現在の木原誠二官房副長官の顔画像です。
木原誠二官房副長官は、2021年10月に内閣官房副長官や内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策担当)に就任しました。
このポストは、日米同盟や中国や北朝鮮などの地域情勢に対応するために設けられたもので、木原さんは首相の側近として重要な役割を担っています。
以上のように、木原誠二官房副長官の若い頃から現在までを時系列でご紹介させていただきました。
幼少時代の木原官房副長官は可愛らしかったですね!
ですが、学生時代にはイケメンへ成長しおり、モテまくっていたのも納得です。
まとめ
今回は、木原誠二官房副長官の若い頃についてまとめてみました。
木原誠二官房副長官の若い頃がイケメンすぎるということがお分かりいただけたと思います。
財務省や英国大蔵省でのキャリアやサッチャー元首相との出会いなど、政治家になる前からすでに素晴らしい経歴を持っていましたね。
モテエピソードの真相はわかりませんが、9股できるほどモテまくっていたのは事実でしょう。
2023年現在は、内閣官房副長官や内閣総理大臣補佐官として、日本の安全保障や外交に貢献しています。
今後も木原官房副長官から目が離せませんね!