岸田内閣の松野博一官房長官の政策秘書が、酒気帯び運転で検挙されていたことわかりました。
しかも、松野博一官房長官の政策秘書は義弟だったといいます！
そこで、松野博一官房長官の政策秘書だった義弟の名前や顔画像について調査してみました。
さっそく詳しくみていきましょう！
松野博一の政策秘書は義弟だった？！
2023年2月2日に、飲酒運転の疑いで千葉県警に検挙されていた松野博一官房長官の政策秘書が、実は義弟だったことがわかりました。
松野博一官房長官の政策秘書の義弟は2023年1月27日に、道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで千葉県警に検挙され、2023年1月30日に政策秘書の辞表を衆院に提出しています。
松野博一官房長官は
「極めて重く受け止めており、私の管理監督が行き届かなかったことを国民の皆様に率直におわび申し上げる」
と話しています。
松野博一官房長官によると、政策秘書の義弟は2023年1月27日に、自宅近くの飲食店で約1時間飲酒したといいます。
その後、千葉市緑区で乗用車を運転していたところ、警察官から職務質問を受け、交通切符（赤切符）を切られたとのこと。
まさか、松野博一官房長官も身内ひいきだったとは…。
立憲民主党の森山浩行議員は
「官房長官は危機管理の責任者だ。『隠した』と疑念を抱かれることは控えてもらいたい」
と言及しています。
松野博一の政策秘書（義弟）の名前や顔画像を徹底調査しました！
飲酒運転の疑いで千葉県警に検挙されていた松野博一官房長官の政策秘書が、実は義弟でした。
松野博一官房長官の政策秘書の義弟の名前や顔画像は特定されているのでしょうか？
報道では、松野博一官房長官の政策秘書の義弟の名前や顔画像は公開されていませんでした。
松野博一官房長官の政策秘書の義弟は、野博一官房長官の事務所に20年以上勤めており、これまで勤務態度に問題はなかったといいます。
野博一官房長官の義弟ということは、奥様の弟ということになります。
野博一官房長官の奥様の情報は公開されておらず、愛媛県出身という情報しかありませんでした。
しかし、ネットで松野博一官房長官の政策秘書の義弟について、気になる情報を見つけました。
松野博一官房長官には、以前「高須結貴」さんという秘書がいたようです。
しかし、この方が、該当の飲酒運転の疑いで千葉県警に検挙されていた松野博一官房長官の政策秘書かどうかはわかりませんでした。
詳しい情報が分かり次第、追記させていただきます！
松野博一や政策秘書（義弟）に対するみんなの反応は？
先日の首相の息子の件もそうだけれど、政治家の方が身内を登用する場合はその人の素行が厳しい目で見られたり自身の評価につながったりするのは肝に銘じるべきなのではと思う。身内の秘書は採用される経緯も違うので、他の秘書と同じではないのでは。身内だということを言わなかったら隠したと思われてもしょうがないと思う。
確かに義理の政策秘書弟が犯した過ちであろうと、親族でない政策秘書が犯した過ちであろうと、松野氏の政策秘書が酒気帯び運転をしたとの点では責任問題は変わらない。 しかし、親族がとなれば採用段階で適正の無い人物を採用したのではとの点に疑義が出てくる点が全く異なる。 危機管理の司令塔と言われる官房長官が、前記を危惧して隠して発表したと疑念を持たれる行いは批判を受ける事は当然だと思う。 スポークスマンとしての適格性を問われる。
酒気帯びで運転する。 これって「すみません」で済む話しではない。 事故を起こしたら、この義弟は逃げるのでは。 松野氏に迷惑かけられないと判断してしまうことも考えられる。 いざという場合は、自己保身してしまうこともある。 人間は常に冷静でいられるはずないしね。 それにしても、政治家さんはよほど身内が好きらしい。 もしかして、才能がなく仕事につけないから拾ってあげた。 それは冗談としても、しっかりと国民に寄り添える、最低限、普通の人を雇用して欲しい。
自分の政策秘書は義弟。まさに身内の不祥事。松野自身の責任も当然あるのでは。 こんな中途半端な対応が多すぎる。 細田の件も密室での話し合いでおわり。なにも国民には説明されていない。 中条きよしの年金未納も調べますから何日も立っているのに何ら本人・党からも説明なし。中条に至っては当選して日も浅いのに一人前の国会議員のふるまい。タレントの名前だけで当選しただけでは議員の仕事は出来ない典型的な例。 こんな説明できない議員が大勢いれば国民の為の政治なんてできるわけがない。国民から負託を受けて当選したという自覚をもっと持つべきでは。 当選したら目的は達したとでも思っているのか。
飲んだら乗るな。そんな当たり前の事ができない人達は免許更新を拒否できるようにして欲しい。飲んで正常な運転できると考えてる人の考えが個人的に分からない。
※Yahoo!コメントより引用させていただきました
