三原じゅん子に子供がいない理由まとめ!婦人科系の病気がヤバい!?

元女優で政治家として活躍している三原じゅん子さん。

内閣府特命担当大臣として子ども政策や少子化対策を担当していますが、実は三原じゅん子さんには子供がいません。

なぜ子供がいないのかや三原じゅん子さんの健康状態について調査しました。

目次

三原じゅん子の子供がいない理由まとめ!

引用元:Instagram

三原じゅん子さんに子供がいない理由を調査しました。

理由① 仕事に専念しているから

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理由1つ目は仕事に専念しているからです。

2010年から政治家として活動をしている三原じゅん子さん。

現在は内閣府特命担当大臣として少子化対策などに従事していて忙しいはずです。

このポストに就くまでもたくさんの時間を費やしてきたに違いありません。

政治家になってからは子供を作る時間が無かったのかもしれません。

理由② 年齢によるもの

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理由の2つ目は年齢によるものです。

三原じゅん子さんは1964年9月13日生まれで、2025年現在で60歳になります。

年齢を考えると、ここ15年近くは子供を持つことをもう考えていないのではないかと思います。

現在60歳ということですがとても綺麗ですね!美人政治家と言われるのも納得です!

理由③ 流産しているから

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3つ目の理由は流産しているからです。

三原じゅん子さんは過去に2回妊娠し、2回とも流産している経験があるそうです。

これまでに3回結婚しているのですが、いつ妊娠をしたのかは明らかになっていません。

2回も流産してしまったのはとても辛い経験ですよね。

写真の男の子は甥っ子だそうですが、我が子のように可愛あがっているのかもしれません。

理由④ 子宮全摘しているから

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理由の4つ目は子宮を全摘出しているからです。

2008年に子宮頸がんを患い、その際に子宮を摘出しました。

そのため妊娠できない体になったのですが、子供を持つ夢は捨てず代理出産という選択肢を残しておくため、子宮摘出をし、卵巣は1つ残したそうです。

表舞台で力強く政治活動を行う裏には、こういった大変な過去を持っていたのですね。

そんな三原じゅん子さんですが、実は他にも病気があったそうでその噂を調査しました!

三原じゅん子の婦人科系の病気がヤバい!?

三原じゅん子さんのが患った婦人科系の病気について調査しました。

過去に子宮頸がんを患い子宮を摘出したと前述しましたが、調べたところ実は他にも婦人科系の病気だったようです。

1994年:卵巣のう腫で片方の卵巣を摘出

年月不明:2度の流産

2008年:子宮頸がんを発見し、子宮を摘出

子宮頸がんの前に卵巣の摘出もしていたんようです。

その後の2度の流産は身体的にもメンタル面でもしんどかったでしょう。

また2008年に子宮頸がんを発見した際は、バンドメンバーから一緒に健診を受けようと言われたのがきっかけで見つけたそう。

やはり定期検診は大事なんですね!

子宮摘出はかなりのショックだったとは思いますが、発見が遅れず三原じゅん子さん自身の命が助かったことは大きな意味がありますね。

まとめ:三原じゅん子に子供がいない理由まとめ!婦人科系の病気がヤバい!?

理由① 仕事に専念しているから

理由② 年齢によるもの

理由③ 流産しているから

理由④ 子宮全摘しているから

「子供がいないのになぜこども政策担当相なんだ」という声も出たそうです。

しかし誰よりも子供を欲しいと思い、また女性として大変な病気を患った三原じゅん子さんだからこそ、想いのこもった政策を進めることができるのでしょう。

今は三原じゅん子さんの旦那さんが秘書として二人三脚で活動しています。

今後のさらなる活躍に期待です!

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