大の広島カープファンとしても知られている岸田文雄総理。
その地元である広島の自宅が話題になっています!
岸田総理の広島の自宅はどこにあるのでしょうか?
また、その値段や土地不法占拠疑惑についても徹底調査してみました。
さっそく詳しくみていきましょう!
岸田文雄の広島の自宅はどこ?
愛する広島カープ。
— 岸田文雄 (@kishida230) April 22, 2021
そのユニフオームを着て、#広島再選挙 【西田ひでのり】候補と共に、マツダスタジアムに向かう皆様にお願い致しました。
私も西田候補も広島を愛する気持ちは誰にも負けません。
広島の未来を創るため、皆様のご支援とご支持をどうぞよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/Pn7tOnmHaQ
岸田文雄総理の広島の住宅の住所はどこなのでしょうか?
岸田文雄総理の広島の自宅は
広島市南区比治山町6−29
にあります。
広島駅から徒歩20分程度で、車では5分程度の距離にあります。
地図で見ると、とても敷地が大きなお家ですね。
岸田文雄総理の自宅は祖父が建てたんだそうですよ!
岸田文雄の広島の自宅の値段は?
岸田文雄総理の広島の自宅は、約500坪(約1650平方メートル)の敷地に建つ2階建ての豪邸です。
岸田文雄総理の広島の自宅の値段はいったいどのくらいなのでしょうか?
このような大きな敷地と建物を持つ家は、一般的にはかなり高額な価格で取引されると思われますが、具体的な値段は公開されていません。
しかし、不動産業者によると、このエリアでは坪単価が約30万円〜40万円と言われており、それをもとに計算すると、岸田総理の自宅の土地だけでも約1億5千万円〜2億円ほどになると推測されます。
建物についても、築年数や設備などによって価格が変わりますが、少なくとも数千万円以上はするでしょう。
つまり、岸田文雄総理の広島の自宅は、合計で2億円以上〜3億円未満ぐらいではないかと予想されます。
これは一般的なサラリーマンや公務員では手が出せないような高級物件ですよね。
岸田文雄総理の広島の自宅に土地不法占拠疑惑?
岸田文雄総理の広島の自宅に関して、最近注目されている問題があります。
それは、「土地不法占拠疑惑」です。
この問題は、岸田総理の政治的信頼性や倫理観に大きな影響を与える可能性があります。
では、具体的にどのような問題なのでしょうか?
週刊新潮によると、岸田総理の自宅の敷地内には、実は岸田家が所有していない土地が含まれているといいます。
元々は、1919年に岸田総理の祖父である元衆議院議員の岸田正記氏(故人)が土地を購入しました。
岸田正記氏は1960年に政界を引退すると、購入した土地に建てた自宅を改造して「比治山遊園」という宿泊施設付きの「健康センター」を開業しました。
この時に、勝手に寺院の土地である山を切り崩して、寺と境界線の土地をならしてしまったと言います。
要は境界線があいまいなのをいいことに、土地の一部を無断で「流用」していたんだとか!
そして、正記氏が亡くなった後も、この土地は岸田家に引き継がれ、現在も岸田文雄総理が使用しているというわけです。
この土地問題の和解金として、岸田家サイドから50万円の和解金が支払われたそう。
しかし、このお寺の住職はお金が欲しかった訳ではないといいます。
このお寺の住職は、岸田文雄総理の自宅に張り付いている警官へ、車を停めさせてあげたり、雨の日は軒を貸したりと協力しているにも関わらず、岸田文雄総理からは「ありがとうの『あ』の字もないとのこと。
岸田文雄総理の妻の裕子夫人へ土地問題を説明した際も、黙って帰ってしまったそう。
さらに、土地問題が解決した際も岸田文雄総理からの謝罪はありませんでした。
今後、この問題がどう解決されるのか注目されますね。
まとめ
今回は、岸田文雄総理の広島の自宅についてまとめてみました。
岸田文雄総理の広島の自宅の場所や値段、土地問題についてご紹介させていただきました。
最後までご覧下さりありがとうございます。