2023年9月13日に第2次岸田第2次改造内閣で総務大臣に就任した鈴木淳司氏。
自民党の重鎮として活躍する一方で、家庭では妻や息子と仲睦まじく暮らしているそうです。
そこで今回は、鈴木総務大臣の元バイオリニストという妻や、馴れ初め、家族構成について調査しました。
さっそく詳しくみていきましょう!
鈴木淳司の妻は元バイオリニスト!
2023年9月13日に第2次岸田第2次改造内閣で総務大臣に就任した鈴木淳司氏の妻は、元バイオリニストだといいます。
鈴木総務大臣の妻は敏子(としこ)さんという方で、名古屋フィルハーモニー交響楽団でヴァイオリン奏者として活動していたそう。
しかし、2014年11月に早期退団しました。
鈴木総務大臣の妻は敏子さんが退団した理由は、同年12月の解散総選挙に向けて夫の事務所の活動に専念するためだったといいます。
夫を支える良き妻だったのですね!
妻の敏子さんは、交響楽団を退団した後も、時々演奏会を開いているようです。
鈴木総務大臣の妻の敏子さんは、交響楽団を退団しても、音楽の活動を続けていらっしゃるんですね!
鈴木淳司と妻の馴れ初めは?
鈴木淳司総務大臣と妻・敏子さんの気になる馴れ初めについても調査してみました!
しかし、お二人の馴れ初めについては詳しいことは公表されていませんでした。
ただ、鈴木淳司総務大臣と妻・敏子さんは音楽の縁で出会って結婚されたといいます。
というのも、鈴木総務大臣の趣味の一つは音楽鑑賞です。
なので、地元名古屋で敏子さんが所属する交響楽団の演奏会を観に行ったことがきっかけで知り合った可能性もありそうですね!
そして、1994年12月28日に結婚した鈴木淳司総務大臣。
鈴木議員と妻・敏子さんの結婚式は、地元愛知県の深川神社・神楽殿で行われ、お互いの両親だけのたった6人で急遽式を上げたといいます。
結婚後、妻・敏子さんは音楽活動を続けながら出産・子育てをしていたとのこと。
そして、交響楽団を退団した後は国会議員の妻として挨拶回り・演説会のハシゴなど様々な仕事で奔走し、夫を支えています。
鈴木総務大臣と妻・敏子さんは美術館や工房巡りが共通の趣味だといい、お互いの仕事の合間には鈴木総務相から声をかけて一緒に出かけるんだとか。
鈴木淳司総務大臣と妻の敏子さんの夫婦仲は良好のようですね!
鈴木淳司の家族構成を調査しました!
最後に、鈴木淳司総務大臣の家族構成についても調査してみました!
鈴木淳司総務大臣の家族構成は妻と息子の3人家族です。
鈴木淳司総務大臣と妻の敏子さんの間には息子が一人います。
息子さんは鈴木議員が36歳の時に誕生したようです。
鈴木総務相と妻の敏子さんは1994年12月に結婚されていますので、結婚した時には妻の敏子さんのお腹に赤ちゃんがいたのかもしれませんね。
息子さんは、2015年4月より国立の京都大学に通うようになったろのこと。
息子さんの入学の際には、父親の鈴木議員から
「良き師、良き友に恵まれて、充実した学生生活が送れますように。」
という入学記念メッセージが送られたようです。
そして、2021年4月より大学院の修士課程を終えて会社員になっています。
なんでも、会社員になった長男から、寮に連れていけなかった飼い猫を引き取ったのだとか。
息子さんの代わりに猫を育てている鈴木淳司氏、なんだか微笑ましいですね。
まとめ
今回は、鈴木淳司総務大臣の妻や家族構成について紹介しました。
鈴木淳司総務大臣の妻は、元ヴァイオリニストという経歴の持ち主で、馴れ初めについてもご紹介しました。
鈴木総務大臣と妻・敏子さんは音楽を通じて出会い、結婚29周年を迎える夫婦です。
家族構成は、妻と息子1人の3人家族です。
鈴木総務大臣の息子さんは、立派に成長して会社員になっています。
鈴木総務大臣は政治家としても家庭人としても素晴らしい人物だと思います。
最後までご覧下さりありがとうございます。