井上健太郎元大阪狭山市議は「けんちゃんキャンプ」という子どものリーダーシップ養成を目的とした「けんちゃんキャンプ」という宿泊イベントを定期的に主催していました。
この「けんちゃんキャンプ」とはいったいどのようなイベントだったのでしょうか?
なんでも、「けんちゃんキャンプ」の裏の顔がヤバすぎなんだそう。
さっそく詳しくみていきましょう!
井上健太郎のけんちゃんキャンプとは?
けんちゃんキャンプとは、元大阪狭山市議の井上健太郎氏が主催していた子ども向けの宿泊イベントです。
井上健太郎氏は、子どものリーダーシップや自立心を育てることを目的として、アウトドアやスポーツなどの活動を通してキャンプを行っていました。
子ども向けのイベントは、日帰りも含めれば毎月のように開催されていたといいます。
キャンプの内容はかなり充実しており、口コミでも評判だったそう。
井上健太郎氏は、時に厳しく子どもたちを指導することでも有名だったようです。
井上健太郎のけんちゃんキャンプの裏の顔がヤバすぎた!
市議会議員が開催していたということもあり、「けんちゃんキャンプ」は保護者からの信頼や評判も良かったそうです。
しかし、元大阪狭山市議の井上健太郎氏が主催していた「けんちゃんキャンプ」の裏の顔はヤバすぎました。
けんちゃんキャンプのヤバすぎる裏の顔というのが、井上健太郎氏が参加者の女の子にわいせつな行為を繰り返していたことが発覚したことです。
井上健太郎氏は、2020年から2021年にかけて、「けんちゃんキャンプ」と称して当時10歳から11歳の女子児童に対して、下半身や胸などを触ったとして強制わいせつ罪に問われました。
井上健太郎被告の起訴内容
- 2020年9月に大阪府で開催した同イベントで、就寝中の女の子4人(当時10~11)に対し、体を触るなどした
- 2020年4月に兵庫県で開催した同イベントで、女の子1人(当時13)をベッドに引き倒し、抱きしめたり、自分の頬付近を生徒の顔にこすりつけたりするなどした
- 2021年8月に福井県で開催した同イベントで、女の子1人(当時11)を無人の部屋に連れ込み、体を触ったりキスしたりするなどした
以上のことから、井上健太郎被告は、これまでの裁判で「とてもひどいことをした。反省している」と起訴内容を認め懲役6年の実刑判決を受けています。
井上健太郎のけんちゃんキャンプに対するみんなの反応は?
強制わいせつはの罰則は、6か月~10年です。 裁判になっても内容や反省状況、示談の状況によっては執行猶予があることを考えると、6年の実刑という刑はその罪の重さがわかる年数です。 自らが主催しているイベントに呼び込んで、人を選び、実行できる環境も整えてから行っているため、非常に悪質です。 さらに余罪もある可能性が高いですが、起訴段階ではここまでしか被害の状況が把握できなかったということでしょう。
複数の子供の人生壊しても6年とか、ほんと扱いが軽いな。。
この手の上限短すぎですよね。二桁くらい増やすべきですよ
気持ち悪い…。 6年で出てこられても被害受けた子供たちにしたら恐怖だわ↓ 何とかならないものか。
典型的なロリコン症です。恐らく繰り返し同様の犯罪を起こす可能性が高い。
※Yahoo!コメントより引用させていただきました