【衝撃】木原誠二の嫁が元夫を自殺に見せかけた?不審死事件の真相に迫る!

今回は、自民党の岸田派の重鎮である木原誠二官房副長官の妻・X子さんが、2006年に元夫・安田種雄さん(享年28)の不審死事件に関与していたという衝撃的な報道についてお伝えします。

当時、自殺として処理されましたが、不可解な点も多いといいます。

そのため、木原誠二官房副長官の嫁が自殺に見せかけたのでは?なんて噂も。

一体、木原誠二官房副長官の嫁はどんな人物なのでしょうか?

不審死事件との関係や真相は何なのでしょうか?

今回は、これらの疑問に答えるべく、徹底的に調査してみました。

ぜひ最後までお読みください!

目次

木原誠二の嫁とは?

官房副長官とは2014年ごろに結婚されたのですが、実は過去に結婚歴があり、元夫が亡くなった安田種雄さんとのこと。

安田種雄さんとは2001年に結婚し、2人の子供がいます。

官房副長官の妻は、木原郁子さんではないかと言われています。

文春で報道されているX子さんと、木原郁子さんの年齢は一致しています。

木原郁子は1979年生まれで、2023年現在の年齢は44歳です。

木原郁子さんは、警察官の父親とエステ店を営む母親の元に生まれ、1997年に雑誌モデルとしてデビューし、その後もVERYなどの女性誌に登場していたことがわかっています。

【衝撃】木原誠二の嫁が元夫を自殺に見せかけた?!

https://twitter.com/amisweetheart/status/1684370643129880576?s=46&t=Ix5nc_Src-Z695jFkwmfyA

木原誠二官房副長官の嫁が、安田種雄さんを自殺に見せかけたのでは?なんて噂もあるんだとか!

安田種雄さんは、2006年4月10日未明に文京区大塚の自宅で遺体で発見されました。

警察は当初、安田種雄さんの覚せい剤の乱用による自殺と見立てていました。

しかし、その後2018年4月に再捜査が開始され、安田さんの遺体にはナイフで刺されたような傷があり、失血死した可能性が高いことが判明しました。

また、現場にはナイフが足元に丁寧に置かれており、自殺とは思えない状況だったといいます。

そのため、警察は木原誠二官房副長官の嫁を重要参考人として聴取しましたが、事件に関与していないと否定。

警察は物的証拠も少なく

「現在は自民党の政治家の家族」

ということを理由に捜査を打ち切られたといいます。

そのため、再捜査が打ち切られたのは、警察や政治家の圧力がかかったのが理由では?と噂されています。

当初、自殺と判断されていましたが、再捜査で他殺の可能性が出てきたため、木原誠二官房副長官の嫁が自殺に見せかけたのでは?という憶測が飛び交っているようです!

【衝撃】木原誠二の嫁と元夫の不審死事件の真相に迫る!

https://twitter.com/afyjpb3h5hp0n6g/status/1682695472283291649?s=46&t=Ix5nc_Src-Z695jFkwmfyA

では、気になる木原誠二官房副長官の嫁と元夫の不審死事件の真相に迫っていきましょう!

木原誠二官房副長官の嫁と元夫の安田種雄さんの不審死事件の真相については、まだ明らかにされていません。

安田種雄さんの遺族も、真相が解明されていないとして、2023年7月20日に警察に再捜査を希望する上申書を提出しました。

また、司法記者クラブで会見を開き

「種雄の無念を晴らしてやると息子に誓いました」

と訴えています。

一方の木原誠二副官房長官側は「事実無根」だと主張しています。

木原誠二官房副長官は、この事件について何も語っていませんが、週刊文春を発行する文藝春秋を刑事告訴するとした代理人弁護士が、「事実無根の内容」などと批判する文書を司法記者クラブに送付しています。

木原誠二官房副長官は、自民党の岸田派の幹事長代理であり、岸田文雄総裁の最側近として知られています。

また、菅義偉前首相の側近でもあり、官房副長官として政権運営に深く関与しています。

このような重要なポストにある木原誠二官房副長官が、嫁の元夫の不審死事件に関与していたとすれば、政治的にも大きな影響が出ることは間違いありません。

木原誠二官房副長官は、この事件についてどう説明するのでしょうか?

今後の展開にも注目していきたいですね!

まとめ

今回は、木原誠二官房副長官の妻X子さんが、2006年に元夫・安田種雄さんの不審死事件に関与していたという衝撃的な報道についてお伝えしました。

この事件はまだまだ謎が多く、真相は闇の中に隠されています。

木原誠二官房副長官はどういう立場でこの事件に関わっているのか?

妻X子さんは本当に無関係なのか?

安田種雄さんはどうして死んだのか?

これらの疑問に答えるためには、警察や検察の再捜査や公判が必要でしょう。

今後の動きに注目したいです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次